先日(1月24日)、英語劇の先生のK先生を招いて、英語を使って「桃太郎」の劇を演じました。

各クラス2時間ずつの活動だったのですが、K先生に導かれるまま(「失敗してもよい。進めることが大切」「ふざけることと楽しむことは違うよね」という言葉が子どもたちの心に響いたようです。)、子どもたちは気づくと英語を使ってセリフを話し、劇の内容に合わせて体を動かし演じていました。最後に完成した劇をお互いのクラスで見合い、楽しみました。

終わった後、子どもたちは大満足で、「楽しかった~!」と興奮冷めやらぬ感じで教室に帰ってきていました。

良い経験ができたと思います。今後の英語の学習にも生かせると感じました。

K先生、LOVE能見小の皆様、ありがとうございました。