鶴見公会堂にてよこはま子ども国際平和スピーチコンテストの鶴見区審査会がありました。
これは、鶴見区内の市立小学校22校の代表が集い、国際平和をテーマに3分以内でスピーチするものです。区の代表者1名は、7月に開催される市内18区の代表が集う本選に進みます。
本校代表の6年生は「地球温暖化をおさえるためにぼくたちができること」をテーマに、自分が導き出した二酸化炭素を排出しない方法を熱く呼びかけました。
惜しくも代表を譲ることになりましたが、昨日、校長室にてリハーサルを行ったときよりも堂々と語り掛けるその姿は「さすが旭小の代表」という立派なスピーチでした。