誰かをよい気持ちにさせること(=貢献)は、とても崇高なことです。
朝会でいつも元気なあいさつで登校してくる班に元気をもらっていることや、安全にきちんとした列で登校してくる班に、よい気持ちにさせてもらっていることを話題にしました。
そのあとで登場したのは、その話題にぴったりの6年生。
「あさひっ子が書く字は美しい」と印象付けた鶴見区書写巡回展出品児童の表彰を行い、学校を楽しくしようと企業を巻き込んで学校のキャラクターを考案したクラスからは、どれに決めるかの投票呼びかけがありました。
このクラスによる活動の様子を明日以降に続報します。