昨日、よこはま子ども国際平和スピーチコンテストの鶴見区審査会がサルビアホールで開催され、区内22校の代表児童がスピーチを競い合いました。コロナ禍で中止、録画審査を経て、3年ぶりの集合開催でした。やはり壇上でのスピーチには言葉に生命が宿ります。さすが各校の代表、どの子のスピーチも甲乙つけ難く素晴らしいものでした。
あさひっ子757名の代表児童は「幸せの輪」と題して、幸福度を上げるための主張を3分間のスピーチに乗せ、堂々と行いきりました。惜しくも鶴見区の代表の座を射止めることはできませんでしたが、この大舞台での経験を、今後の学びに活かしてくれることでしょう。
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