今日は、鶴見区内の小中学校の代表者が一堂に会して、子どもが主体的に安心した学校生活づくりを目指す教育委員会主催の行事「横浜子ども会議 鶴見区交流会」が開催されました。コロナ禍で開催できなかった2年間を経て、なんと3年ぶりの実現でした。
夏休み開始直後に区内9つの中学校ブロックごとに話し合った取組や活動の方向性を、区内市立小学校22、中学校10の全32校で共有し、今後の取組へのヒントを見出しました。本校が含まれる寺尾中学校ブロックでは、中学生徒2名(うち1名は「“もと” あさひっ子」)がリードしながら、3人の代表児童と活発に意見を出し合いました。今年度中にも、夢のある小中交流活動が実現するかもしれません。

夏休み開始直後、寺尾中ブロックの活動についてはこちら