中央廊下に掲示中の6年生の作品です。

名画から感じたことを伝え合う言葉が光ります。

「近くは大きく、遠くは小さく」

「空を線で描く」

「細い筆で細かく何回も」

「白に黄色をほんの少し」

「水面にゆらゆら映るように」

小さな学年の子どもたちが

「さすが6年」「すごいね」と声をあげていました。

あこがれの6年生。