私の大切な一枚の絵から
中央廊下に掲示中の6年生の作品です。
名画から感じたことを伝え合う言葉が光ります。
「近くは大きく、遠くは小さく」
「空を線で描く」
「細い筆で細かく何回も」
「白に黄色をほんの少し」
「水面にゆらゆら映るように」
小さな学年の子どもたちが
「さすが6年」「すごいね」と声をあげていました。
あこがれの6年生。
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登録日: 2021年7月5日 /
更新日: 2021年7月5日