わたしたちの牛乳パックはどこへ・・・
朝会で、学区にある紙リサイクル工場の方に来校していただきお話を伺いました。
日頃、給食の時に飲んでいる牛乳の牛乳パックがどのようにリサイクルされているか説明をしていただきました。
紙になって自分たちのところに戻ってくること、紙の部分を多くはがした方がよりリサイクルできるという話を聞きました。
児童は、改めてリサイクルの大切さを感じているようでした。
近日中に、入船小学校の児童がデザインした紙の回収車が、鶴見区内を走ることになるというお話もありました。楽しみですね。
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