算数の重さの学習が始まっています。

この日の授業では、身の回りにあるもの、例えばはさみや鉛筆などが、積木や一円玉を何個入れると釣り合うかの実験をしていました。

ちょうど釣り合った後は、たくさんの積み木や一円玉の数を数えていました。

プラスチックのコップにいっぱいに一円玉を入れると思ったより、重さがあることも感じていました。