この日の集会委員による集会は「かりびと競争」でした。

5,6年生が年度初めにブロック交流会をしたときに、自分たちが参加して楽しかったのでやってみたい!と話し合って、実現しました。

赤と白のたてわり班に分かれて、相手のチームから条件にあった人を探してきて、たくさん見つかった方が勝ち!というゲームです。

はじめは、ルールがよくわからなかった児童も、集会委員会の児童の見本を見て、何回かお題が出てくると、「あー、そういうことか!」とわかって、ゲームを楽しんでいました。

このときは「靴や洋服に黒がある人」「パーカーを着ている人」「靴がひもの人」というお題が出されていました。