鶴見区の小学校の先生方がたくさん来校し、345組の授業を参観しました。

345組では、これまで、鍋で米を炊いたり、お米屋さんに米やおにぎりを買いに行ったりして、お米屋さんの思いや、お米屋さんで売っているおにぎりと自分たちの作ったおにぎりとの違いに気づき、何度か炊飯に挑戦していました。

また、おにぎりについてもっと知りたい、もっとかかわりたいと、調べ学習を進めてきました。

この日の授業では、これまでの経験を生かして、「おいしいおにぎりを友だちのためににぎろう」と学習をしました。

たくさんの先生が見守る中で緊張しながらでしたが、おいしいおにぎりが完成していました。