6年生が「ロッテ イノベーションチャレンジ」という出前授業を受けました。

講師の先生から、「今あるもの」×「何か」で、みんなの願いごとや困りごとを解決していこう、という気持ちで商品を開発している、というお話を伺いました。

「雪見大福」や「乳酸菌チョコ」なども、そのような発想から生まれたということを伺い、子ども達は新しいお菓子の開発ワークに、目を輝かせて取り組んでいました。

常識にとらわれない柔軟な考え方が、今後の総合的な学習にも生きていくのでは、と思います。