1月19日 児童支援専任による道徳授業
児童支援専任が、学年やクラスに入り、授業を行うこともあります。
この日は3年2組で道徳の授業を行いました。
友達とのかかわりの中で、「ありがとう」の大切さ、もう一言付け加えることの大切さについて学びました。
子どもたちが、あるケースで実演をし、そのとき何と言うか、そのときどう思ったかなどを、モデルとなって行いました。
また、クラス全員がペアになり、自分ならどう言うか、どう感じるかなどを実演を通して学びました。
振り返りもしっかりと行えました。道徳的な価値の獲得は少しずつです。
繰り返しの学習や経験の中から、よりよい生活の仕方を身に付けていってほしいです。
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