今日の給食中、歯が抜けた1年生がいました。

先週から『先生、歯が抜けそう』と言っていた子が、今日おめでたく、歯が抜けました。

 

日本では、歯が抜けると上の歯は縁の下に投げ入れ、下の歯は屋根の上に投げるという風習があります。 これは、新しい歯が真っ直ぐ丈夫に生えてくるようにという願いが込められたものだそうです。

 

歯が抜けて、大変喜んでいました。

体の変化も、子どもたちの大きな成長です。