個別支援級 『給食・きびなご』2024.5.16
今日の給食で、『きびなご』のフライが出ました。
給食では、よく出る食材ですが、みんなでどんな魚であるかを調べてみました。
きびなごは、体長が10cmくらいの魚で、体に青みがかった線のような模様が入っています。鹿児島の方言では、帯のことを「きび」といい、小魚のことを「なご」といいます。きびなごの線が、帯のように見えることから、「きびなご」と呼ばれています。
給食室で、どのように調理しているのかも調べてみました。
調べてみると、山田小のHPから、大きな鍋に入れて、大量のキビナゴを揚げていることを知りました。
山田小の調理員さんの苦労も知りました。
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