今日の放課後から、「チャンゴクラブ」が始まりました。チャンゴとは、朝鮮半島の代表的な砂時計のような形をしている打楽器です。

 昨年度、生麦小学校チャンゴクラブは、多文化共生イベント「あーすフェスタかながわ」に参加し、関内の象の鼻公園で演奏をしました。現在10名の子どもたちが参加しています。今年度も、たくさんの人に、子どもたちの練習の成果を、見てもらいたいです。

 

 チャンゴクラブのみんな、ガンバレ!!