副校長先生が、音楽の授業で子どもたちにホルンを紹介し、実際に演奏しています。学校だより10月号の巻頭言でも紹介されていますが、久しぶりの演奏にチャレンジということで、長い間忙しい合間を縫って、音楽室などで練習を重ねられてきました。実物が奏でる音には迫力と、本物だけがもつ楽器の魅力が感じられます。子どもたちには副校長先生の思いものせて、秋にふさわしい学びの一コマを味わうことができたことでしょう。