ごみの学習をする4年生が、技術員さんに学校でのごみの分別や処理について話を聞いていました。生きていく上で、ごみはどうしても出てきてしまうものです。そのことをどのように捉え、未来につなげていくか、社会科での大切な学びです。また、校内でこのように人と関わる学びを展開していくこともとても大事だと考えます。