創造力を使うと自然に子どもは集中する
5年生の図工です。土台の端に鏡をおき、その手前に思い思いの立体物を作り、自分の世界を創り出していました。それぞれの世界が海だったり、自然だったり、野球だったり、マスコットだったり、お料理だったり、そしてそれが鏡に映って広い世界として表現されています。見ていて本当にほほえましくなる作品ばかりでした。図工は大切な学びだと、夢中になって制作に取り組む子どもたちを見て、改めて思いました。
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