3年生の外国語活動の授業です。AETの先生と、外国語担当の先生が、小さな時計を教材に、時間についての授業をしていました。身近な生活と関連づけて学ぶ内容は、実際の経験が伴うため、必然的に定着の度合いが高くなります。経験や体験を授業に取り入れることが良いと言われるのはまさにそういうわけで、この授業でも、子どもたちの確かな動きがそれを証明してくれていたようです!