外国語の授業で、6年生が二人一組で、夏休みの思い出をスピーチしていました。それぞれが相手に質問をし、答える形式で、練習もしっかりと行い、その成果を一人ひとりがしっかりと発揮していました。外国語でのスピーチを通して、子どもたちは自己表現や他者理解を学ぶことができています。頼もしい6年生です!!