今朝、朝の会の健康観察で、ほとんどの児童が花粉症であることが分かりました。

くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみ、頭がボーっとする、頭痛等、花粉症で苦しんでいる児童が多く見られました。

この時期は、大変苦しい時期です。

 

そのため、『花粉症』とは、どういうものかを、児童に話しました。

今の時期の原因は、『スギ花粉』です。

 

スギの木は雌雄同株で、1本の樹木に雄花と雌花が咲きます。

花粉を作るのは雄花で、スギは「風媒花(ふうばいか)」なので、花粉を風に運んでもらいます。1個の花には約40万個の花粉があり、とても軽いため、風に乗って遠くに飛んでいきます。
飛散する量は、花粉が作られる前年の夏の気象条件が大きく関わっており、日照時間が長く降水量が少ない時に、花粉の飛散量が多いと言われています。前年は、雨が少なかったです。

 

日本には、杉の木がたくさんあります。また山田小学校にも、スギの木があります。

これは生物にとって自然現象ですが、毎年アレルギーの人には、大変つらい時期でもあります。

苦しんでいる子どもたちにとって少しでも理解、納得してもらい、またピークが早く過ぎると良いことを話しました。