体育倉庫裏で、春探しで見つけたキノコが、一階昇降口の廊下に展示されています。

子どもたちには、是非、興味をもってみて欲しいと思います。

 

このキノコは、カサの部分が網のような模様になっているアミガサタケと言います。

変わった見た目のこのきのこは、フランス人が好む食用のきのこだそうです。

現地ではモリーユと呼ばれ人気があります。

 

このアミガサタケ、日本の全国各地で、見られるということです。

そのキノコが、山田小の体育倉庫の裏で見つかったことは、大発見です。

 

春探しで、実際に見つけたキノコに、5、6、7組の子たちは興味津々でした。🍄