7組の教室で、私が夏休み中に読んだ大好きな本『数の悪魔』という本を紹介しました。

子どもたちから、「その本、読んでみたい!」という子が何人か出てきました。

意外に好評でした。

 

その本には、素数、偶数・奇数、三角数、組み合わせ等、小学校で学習する数の不思議について、楽しく書かれている本です。

子どもたちから、早速、パスカルの三角形に色を塗って、数の不思議を試している子が出てきました。

 

この本を通して、数の不思議さや数の美しさについて、実感して欲しいと思います。