3年生の道徳の教科書にある「悪いのはわたしじゃない」という教材で正直・誠実について考えました。教材分について話し合った後に、悪いとわかっているのにできなかった自分の過去の経験について考えを出し合い、正直であるためにどのような考えが大切であるかについて考えました。