プログラミング教室

 6年生を対象に、「京セラグループ環境・エネルギー出前授業」がありました。実験を通して、光電池やセンサーの仕組について理解を深めることができました。

 

光電 実験

 次の2点について学習しました。

①光電池で発電したり、蓄電池にためたりする。

②センサーとプログラミングを使って、電気を無駄なく使うための工夫をする。
 →ボタンを押したら照明がつく
 →人が入ってきたら照明がつく
 →暗いとき、人が入ってきたら照明がつく

 6年生は、試行錯誤を繰り返して思い通りの動きをさせていました。 

 ご来校いただきました(株)京セラの皆様、本日は、ご指導ありがとうございました。