外国語活動の時間では、子どもたちが真剣なまなざしでA,a,B,b,C,c…と、大文字・小文字の形や書き順の違いに気を付けながら、書く練習をしていました。聞いてみると、「fやgみたいにカーブしているところがあると難しい。」「HやTみたいに真っすぐだと書きやすいよ。」など様々。机間を巡るHRT(担任)・AET(英語指導サポート教員)・ES(英語サポーター)に聞きながら、Z,zまで書くことができ、満足気の様子でした。listening(聞くこと)・speaking(話すこと)とともに、writing(書くこと)にも取り組む4年生。これからも、英語に親しみをもって学んでほしいですね。