本日の避難訓練は、どの時間に実施するかの予告なし。緊急放送が入ると、これまでの訓練を思い出し、素早く避難行動に移ることができました。今回は火災発生という想定のため、口元をハンカチやタオルで押さえながら避難する子どもたちが多かったです。「どこで何が起こったのかを知ること」「自分の身を守るための行動を考えて実行すること」の2点を再確認しました。