1組の教室では、『スマイルツムリーズ(並一タイム)』の話し合い。カタツムリが死んでしまったことを受け、その原因について考え中。「暑さ」「ストレス」「病気」等、様々な意見が出されていました。自分たちで壁を乗り越え、学びを創り上げていこうとする姿が素敵です。

2組は係活動の時間。といっても、実際の活動ではなく、タブレット端末を活用し、係へのメッセージを書き込んでいました。「生き物のお世話を頑張っているね。」や「他の係からのポスターを作ってほしい。」「もう少し早い時間に配ってほしい。」等のメッセージも。なかなか面白いですね。