会場に着くと、「あっ、あった。」と自分の作品を見付けて嬉しそうな子、他校の子どもたちの作品を熱心に鑑賞している子、「これはすごいな。どうやって作ったんだろう。」と考えている子など様々。それぞれが楽しみながら見学し、有意義な時間となりました。往復の移動中も、切符を自動改札機に通したり、シーサイドライン車窓からの景色を眺めたり、下級生を気づかいながら歩いたりと、とても素晴らしい態度でした。