並一博でも活動を紹介した2組の蕪の栽培。ついに収穫の時を迎え、昨日、子どもたちが “うんとこしょ!どっこいしょ!” と、大きく育った蕪を収穫しました。その後は話し合いをし、「蕪のスープ煮」の日に合わせて給食の食材として活用してもらうことに。「甘くて、美味しい。」「愛情を感じた。」と、他の学年からも大好評。蕪の栽培を通して、様々な『ひと・こと・もの』と豊かにかかわり、じっくり考える子どもたちが素敵です。