2組の子どもたちは、輪ゴムやペットボトル等の身近な物を使って『お宝』を創り出す活動に没頭中。「もっと遠くまで(輪ゴムを)飛ばしたいんだ。」「じゃあ、3つ一緒に飛ばしてみれば?」「ほらっ、ばらばらになっちゃう。」「じゃあ、これ(髪留め)でやってみよう。」「おーっ、すごい。やっぱり、太いと飛ぶね。」等、様々な材料を試したり、比べたり、工夫したりしながら、遊びを通して学ぶことで、“気付きの質” が高まります。