1組では、60÷20の計算の仕方を考えていました。自分の考えを発表したり、友達の考えを聞いたりしながら、10のまとまりをもとに考えればよいことに気付いていました。

2組は並一タイム。夏休み明けに撮影した並一ソーランの動画を見て、感じたことや考えたことを伝え合う時間。話し合いの途中で動きの確認をしながら、今後の活動の見通しを立てていました。