夏休み明けの子どもたちの様子をリレー形式でお伝えしていますが、最終回は6年生。

1組は算数。拡大図や縮図になっている図形を見つける時間です。辺の長さや角度を測りながら拡大図や縮図になっているかどうかを判断する目は真剣そのもの。さすが6年生。

2組の国語では、熟語の成り立ちについて学ぶ子どもたちの姿。意味が対になっていたり、上の文字が下の文字を修飾していたりと様々な種類があり、一人一人が熟語と向き合う姿が素敵です。