今日の給食は、『節分』にちなんだ行事食。黒糖大豆と鰯(いわし)の煮つけでした。ぱくぱくだよりでは、「節分は春夏秋冬それぞれの季節の始まりの前日のことをいいます。年4回ありますが、今では立春の前日を指すようになりました。この日は、悪いものを追い払い、福などの良いものが来るようにと願い、炒った大豆をまいたり、鰯の頭を柊(ひいらぎ)の枝に刺して玄関に飾ったりします。」と紹介されていました。このような習慣は、日本の伝統文化ですね。