今日の中休み、鶴見川流域ネットワーキングの方が慶應義塾大学・日吉丸の会で保全している日吉のメダカをもってきてくださいました。ホトケドジョウに続いて新しい水槽で環境委員会が中心となって育てます。

 この取り組みにより、単なる飼育ではなく「保全」ということを学んでほしいと思います。「なぜ、保全が必要なのか」この問いからはじめます。