9月20日 水曜日
図書ボランティアさん達による読み聞かせがありました。
「ふまんがあります」 作・絵:ヨシタケシンスケ 出版社:PHP研究所
「おじさんのかさ」 作・絵:佐野洋子 出版社:講談社
「公爵夫人のふわふわケーキ」 作:ヴァージニア・カール 訳:灰島かり 出版社:平凡社
「ないしょでんしゃ」 作:薫くみこ 絵:かとうようこ 出版社:ひさかたチャイルド
「ぽんたのじどうはんばいき」 作:加藤ますみ 絵:水野二郎 出版社:ひさかたチャイルド
「おつきみうさぎ」 作:中川ひろたか 絵:村上康成 出版社:童心社
「しりとりのだいすきなおうさま」 作:中村翔子 絵:はたこうしろう 出版社:鈴木出版
9月13日 水曜日
図書ボランティアさん達による読み聞かせがありました。
「りんごだんだん」 写真・文:小川忠博 出版社:あすなろ書房
「どろぼうがっこう」 作・絵:かこさとし 出版社:偕成社
「11ぴきのねこ」 著者:ばばのぼる 出版社:こぐま社
「どうしてかぜをひくの?インフルエンザになるの?」 監修:清水直樹・清水さゆり 絵:せべまさゆき 出版社:金の星社
**************************
「ひみつのカレーライス」 作:井上荒野 絵:田中清代 出版社:アリス館
「おならおうこく」 作・絵:丸山誠司 出版社:おはなしチャイルド
「ねこガム」 作:きむらよしお 出版社:福音館書店
「おおかみのおなかのなかで」 文:マック・バーネット 絵:ジョン・クラッセン 訳:なかがわちひろ 出版社:徳間書店
「おきにいりのしろいドレスをきてレストランにいきました」 作:渡辺朋 絵:高畠那生 出版社:童心社
「ねずみのいもほり」 作:山下明生 絵:岩村和朗 出版社:ひさかたチャイルド
「ねぇどっちがすき?」 文:安江リエ 絵:降矢奈々 出版社:福音館書店
「いしのはなし」 文:ダイアナ・アストン 絵:シルビア・ロング 訳:千葉茂樹 出版社:ほるぷ出版
************************
横浜市都市整備局の方に「人にも地球にも優しい『かしこい移動』を考える」というテーマで授業をしていただきました。様々な移動手段が環境に与える影響についての話を聞きました。学校から日吉駅までの移動手段を考えることを通して、身近な問題として捉えることができました。
先日、パラリンピアンの葭原滋男さんがいらっしゃり授業をしていただきました。パラリンピックでメダルを取ったお話や実際にスポーツをしている映像に子どもたちは興味津々な様子でした。また、代表者によるブラインドサッカーの体験は、パラスポーツの楽しさを知る貴重な機会になりました。この機会を今後の学びにも活かしていきたいと思います。
9月6日 水曜日
図書ボランティアさん達による読み聞かせがありました。
「パパ、お月さまとって!」 作:エリック=カール 訳:もりひさし 出版社:偕成社
「にゃーご」 作・絵:宮西達也 出版社:すずき出版
「しりとりのだいすきなおうさま」 作:中村翔子 絵:はたこうしろう 出版社:すずき出版
「うえきばちです」 作:川端誠 出版社:BL出版
「くれよんがおれたとき」 作:かさいまり 絵:北村裕花 出版社:くもん出版
「たぬきのおつきみ」 作:内田麟太郎 絵:山本孝 出版社:岩崎書店
「ぽんたのじどうはんばいき」 作:加藤ますみ 絵:水野二郎 出版社:ひさかたチャイルド
「ないしょでんしゃ」 作:薫くみこ 絵:かとうようこ 出版社:ひさかたチャイルド
「うえきばちです」 作:川端誠 出版社:BL出版
「ふたごのどんぐり」 作:上野与志 絵:いしいつとむ 出版社:文研出版
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
「たのしい!科学のふしぎ なぜ?どうして?2年生」 監修:村山哲哉 出版社:高橋書店
「ウラパン・オコサ」 作・絵:谷川晃一 出版社:童心社
「ちがうねん」 作:ジョン・クラッセン 訳:長谷川義史 出版社:クレヨンハウス
「あしにょきにょき」 作・絵:深見春夫 出版社:岩崎書店
「おとうさん」 脚本:与田凖一 絵:田畑精一 出版社:童心社
「11ぴきのねこ」 著者:馬場のぼる 出版社:こぐま社
「ねこガム」 作:きむらよしお 出版社:福音館書店
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
9月の図書委員会活動では、11月に開催される図書週間に向けて、図書ボランティアさん3名にお越しいただき、図書ボラさんの仕事やその工夫を教えてもらいました。本の読み聞かせ班、飾りつけ班、本の整理・修理班に分かれ、日ごろどのように活動しているのかを質問しながら、自分たちの図書委員会の活動に繋げようと頑張りました。図書ボラさんの力添えもあり、充実した時間となりました。図書委員会の取り組みを通して、さらに本が大好きなひよみなっ子が増えるといいです。
夏休みが明け、家庭科室でも学習が始まります。
調理実習が始まる前に、パートナーのボランティアの方々に
調理器具や食器の洗い物をお願いしました。
学習の中でも洗い物はしますが、子どもたちは洗い物も慣れていません。
不十分だった部分をしっかり清潔に落としていただき、今後の実習に備えました。
また、コロナ禍で使われていなかった共用の食器は、
学習上すでに使ってもよいことになっています。
これまでは個々に弁当箱のような容器を持ってきていましたが、
盛り付けも学習の一部です。
食育の一環として、徐々に陶器の皿や汁椀を使った学習にしていきたいと考えています。
4月にもご協力いただきましたが、
毎回本当にすごい量の食器で、ボランティアさんの力に支えていただいています。
子どもたちの安全のために、ありがとうございました。
夏休みが終わりに近づいてきました。
学校では、先生たちが皆さんを迎える準備をしています。
安心して学校に来てください。
友達に会えるのが楽しみ、早くみんなで学習したい、
久しぶりで緊張する、心配事があって行けるかな、
様々な気持ちの人がいると思います。
学校へ来て、何でも先生たちに話してください。
一緒に解決しながら、学校生活をつくっていきましょう。
校庭のいちょうの葉が、太陽の光を浴びて、大きく生長しています。
皆さんの成長した姿を見るのも、とても楽しみです。
7月31日、さくら門で大掛かりな伐採を行いました。
「桜門側の桜の木が枯れていて、このままにしておくと危険」との連絡を受け、学校運営協議会やPTA役員会等でご相談させていただきました。多くの人を楽しませてきた桜ですが、児童、地域及び付近を通行される方の安全が第一とお話をいただき、伐採をすることにしました。残っている桜についても、今後伐採の可能性は残っています。
桜の伐採はさみしいですが、さくら門の桜を伝統として引き継いでいこうと、PTA役員の皆様と知恵を絞っています。
保護者の皆様、地域の皆様、ご理解、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
今年度、幼保小交流会で関わる園の先生方と「オンライン参加」と「会場で参加」のハイブリッドの形態で研修会を行いました。
研修会では、育てたい子どもの姿や交流会の内容について話し合い、交流会の目的を明確にして共有し、今後の取組について検討することができました。
〒 :223-0062
住所:横浜市港北区日吉本町
四丁目2番6号
電話:045-561-7300
FAX:045-561‐8459
Mail:y3hiyosm@edu.city.yokohama.jp
地図:アクセス