1月28日の給食の献立は、神奈川県産の牛肉を使用した「すき焼き風煮」でした。これは、感染症の影響で需要が減少していることから「学校給食活用支援事業」として和牛肉を給食で提供することになったということです。こんなところにもコロナの影響があるのですね。

 栄養士によると「すき焼き風煮」は、子どもたちに大人気だったそうです。

 事前にいただいた神奈川県食肉事業協同組合連合会のパンフレットによると神奈川県産の牛肉ブランドが思っている以上に沢山あることがわかりました。今回のタイトルは、このパンフレットに記載されていたキャッチコピーです。