現在「学校をひらく週間」にあたり、多くの保護者の方にご来校頂いています。ありがとうございます。

校内の展示のみならず、授業の見学にも来ていただくことがあり、大変ありがたいです。

生徒も(授業をしている職員も…笑)緊張感が少し高まり、学習に身が入るような気がします。

 

そんな日々の東中ですが、現在、登校時間帯にあたる8:20頃の本校正門が、大変賑わっています。

生活福祉委員会毎年恒例の「あいさつ運動」です。

ちょうど昨日のいじめ防止市民フォーラムでも話題になりましたが、こうした地道な活動が生徒の安心をつくると信じ、私も一緒に大きな声であいさつしていました。

しかし、ここだけにとどまらないのが現在の朝です。

登校してきた生徒たちの目に入ってくるのは・・・

両サイドに並ぶ、人、人、人。

 

タスキをかけた生徒と、その応援者が並びます。来年度の生徒会本部役員を決める選挙を来週に控え、清き一票を投票いただくための選挙活動です。

毎年大きな声が響くのですが、今年は応援者も元気が良いことと、登録された応援者以外の協力者が多数駆け付け、この状態です。

保護者のみなさま、朝ご来校頂いた方には、今週限定で元気なあいさつのシャワーを浴びることができます。

ご興味ありましたら是非、朝の登校時間帯にご覧ください。なかなかの迫力です。笑。