昨日、4年生は読み聞かせボランティアの「一粒のそら豆さん」に、小学校生活最後の読み聞かせをしていただきました。1年生からずっと親しんできた読み聞かせも4年生で最後ということで、子どもたちはしっかりお話を聞いていました。これからは自分たちで読書の世界を広げていってほしいということで、たくさんの本の紹介もしていただきました。子どもたちの興味が広がるように工夫して紹介していただけたので、子どもたちは「あの本読んでみたい」「図書室でお気に入りの本を見つけてみたい」などの感想をもっていました。子どもたちは、きっとこれからも読書に親しんでいくと思います。「一粒のそら豆さん」本当に4年間ありがとうございました!