今年も3年生が、総合的な学習の一環として斉藤さんの畑をお借りして津久井大豆を栽培しました。大豆はきな粉にして、本日、地域の方、保護者の協力を得て、餅つきをし、きな粉餅として食しました。たくさんの人に支えられてこのような活動のできる白根の子どもたちは、幸せです。皆様ありがとうございました。地域コーディネーターのお蔭で協力者が増えています。(本日ご協力いただいたのは、地域コーディネーターの金子さん、ボーイスカウトの香月さん、平木さん、斉藤隼夫さん、町内会の山口さん、石井さん、入澤さん、斎藤祐一さん、千葉さん、布施さん、上白根囃子保存会の新井さん、高橋さん、PTA本部の坂上さん、照沼さんと3年生の保護者の方々です)