本日、鶴見大学短期大学部 歯科衛生科から8名の実習生が来校しました。
1年生に第一大臼歯(6歳臼歯)や磨き方についての指導をしていただきました。
紙芝居や大きな口の中の絵を見ながら、歯の王様と呼ばれる「第一大臼歯(6歳臼歯)」の大切さについて学び、その磨き方を実践しました。
子どもたちは真剣に話を聞き、興味をもって活動していました。
生え変わりの時期で、歯ブラシの毛先が歯に当たらず、歯垢が残ってしまうことがあります。仕上げ磨きをおすすめします。(堀江 菜央)