今日は、日本の伝統的なお正月料理として、『ぞう煮』が出ました。

『ぞう煮』は、今年もたくさんお米が収穫できるようにと願いを込めて、お正月にお餅を入れるようになりました。

給食では食べやすいように、お餅の代わりに白玉だんごが入っていました。

また、その『白玉ぞう煮』には、地域の方からいただいた『里芋』が入っていました。

子どもたちから『おもちが、5個入っていたー!ラッキー!』『おぞう煮のおもち、おいしかったー!』等の声が聞こえました。