7月3日(月)

 3年生が、理科の授業で風で動く車を組み立て、かめの子ホールで風の力を使って車を走らせていました。

 実際に車に風を当てて走らせる体験をする中で、風の強さと風が物を動かす働きとの関係に気づいていくことをねらいとしていました。

 子どもたちは、うちわであおぐ強さによって車の進むスピードが違うことを体感していました。

 風の次はゴムの働きについても、体験を通して学んでいきます。