5月15日(月)

 今年度の国際理解教室には、中国の香港出身の先生が来てくださっています。

この時は、魚や鶏肉など同じ食材を使った、日本と中国のそれぞれの代表的な料理について学習していました。

子どもたちからは中国の料理を見て、「おいしそう。」「食べてみたい。」などの声があがっていました。

日本と中国、それぞれの国の文化について理解し、それぞれの国や文化を大切にする気持ちを育んでいきたいと思います。