3年生が国語の学習を行っていました。「モチモチの木」という物語単元です。主人公の豆太という少年が臆病だけれども、やさしくて勇気を出すことができたという物語です。場面ごとの登場人物の気持ちを読み取っていました。

 

 1年生も国語の学習で物語「ずっとずっとだいすきだよ」を読んでいました。大好きな犬が死んでしまった後の主人公の子の気持ちを考えながら読んでいました。

 その学年で最後の国語の単元です。学級の中で友だちの考えを聞き、自分の考えをノートに書いていました。話し合が上手な大岡っ子の学習の様子です。