1人1台のタブレットが導入されたこともあり、図工でも学習で写真を撮影することがあります。自分の作品を撮影し、ふりかえりや鑑賞に使用されています。しかし今回は写真そのものが作品となります。筆箱や消しゴムなど自分の持ち物のコマどりでたくさんの写真を撮り、連続させることで、アニメーションとしていました。消しゴムや筆箱が意思を持ったかのように転がったり、動き回ったりする様子が見られます。ロイロノートを使うとお互いの作品を見合うことやお家で自分の作品を見ることもできます。