3年生の体育「タワーボール」の学習です。校庭に長方形のコートに玉入れの籠のようなものが置かれています。バスケットのように高い位置にある籠にボールを入れると1点が入ります。ゴールを目指すためにはパスを味方でつないでいきます。ボールを持っている人よりもチームのメンバーはゴールに近い方に動かないとパスを受けることができません。オフの動きがとても重要になります。少し前にはポートボールというものが多かったのですが、人がゴールをしなくてよいので、みんながプレイヤーになりシュートをすることができます。