病気の為に校長室で療養していた2羽の烏骨鶏です。生き物委員会がお世話にやってきます。エサや水を入れ替えたり、新聞紙を交換したり、ふんの片づけ、鳥小屋の周りの清掃をしたりしています。校長先生も負けずに愛情をもってお世話をしてるので、2羽とも元気になり、よく鳴いています。小屋が快適なためか、久しぶりに卵を産み落としました。「どんな色かな。」1年生が見に来たときは残念ながら、ちょうど温めていて見ることができませんでした。まだ足の具合がよくないのですが、順調に元気になってきています。