2日目のスポフェスのリハーサルが行われました。「元気100%」の体操から始まり、元気いっぱいの応援合戦、各学年の種目です。「今日が本番?」と思わされるような、熱の入ったリハーサルです。当日はもっと盛り上がるのでしょう。

 

 リハーサルも含め、校庭に何度も流れていたのが、「なかよし音頭」と「運動会の歌」です。運動会の歌はずいぶんと歌詞が難しいので、音楽朝会で意味の説明がありました。しかし150周年の実行委員会で集まった時に「大岡小学校競技部凱歌」というものを地域の方に教えていただきました。「今の運動会の歌、昔の歌詞。」戦後間もない頃にうたわれていたのが、この競技部凱歌だったそうです。「春繚乱の桜花」「春は桜のあける空」と意味が同じものがちりばめられているところを見ると、今風にアレンジしたのでしょう。詳しく知っている方がいたら教えてください。