この数日、少し気温・湿度ともに低いため、休み時間を外で過ごすことができています。外遊びができるという放送が流れると、子どもたちは一斉に校庭に走り出て来ます。学級によっては、みんなでドロケイをやるところもありますが、それぞれが上手に日陰や涼しい場所を見つけて、思い思いに過ごしているようです。「暑さ、寒さも彼岸まで」もう少しで残暑も一段落するとは思いますが、熱中症に気をつけながらも元気に過ごしてほしいです。